本当に作りたいものは何だろう。

12月、シリーズで開催してきたうきはブランド推進課共催の「レシピ開発講座」が終了しました。

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葡萄・トマト・柿とうきはでも大きな生産高の農産物を使い、飲食店関係の方、農業関係の方、そして一般の方が大勢参加されました。全8回ということで、ゆるやかな流れに見えましたが、その実は都度宿題もあり、本当に「私のレシピ」を見つけ出そう、生み出そうとしている方々にとってはとてもハードな8回だったかと思います。

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講師の山口真理さん、最終回にはそれまでとはトーンを変えて参加された方々が作ってこられたそれぞれの試作品に対し、厳しくそしてありがたい指摘もしていただきました。

普通に食べて普通に美味しいと思えるものをきちんと届ける事、商品として出来上がっていない「中途半端なもの(=商品とは言えないもの)」を世に送り出す事のこわさを知る事、「仕事」として食に関わる楽しさ・苦しさ・厳しさを、伝えていただいたように思います。

それぞれの試作品のレシピ、一旦出来上がったとはいえ、まだスタート台に立ってはいないのだ、これから向かうのだ・・・という事を、参加された皆さん、感じていただけたような気がします。

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ここから、原価の算出、上代の設定、素材の見直しなどなど・・・色々と考えて、積み上げて、その先にやっと商品が生まれるのだろうと思います。今回の講座を通じて参加された方々のところから新たな商品が羽ばたく事を願っています。まだまだこれから。ホップ・ステップ・ジャンプです!