子育て期や高齢でも出来る「仕事としての食品加工」


H28年度の主催講座のラストを飾る尾崎先生の「食品加工講座」が、2月に終了しました。今回のテーマは「うきはの柑橘類」でした。

丁寧に下ゆでをしたり、水の中で皮をもんで、苦みとりを充分にしたり。柑橘類の加工品を作ってこられた方の中には、「これで苦みが取り除けるなんて知らなかった!」とおっしゃる参加者の方もおられました。

今までじっくりコトコト炊いていた方は、「ある程度高温で手早く」という尾崎先生のレクチャーが「目からうろこ!」で、「早く知りたかった~!」という声も。

ジャムの肝心な粘度についても、目の前で目安となるゆるさを見せていただき、次回から自分だけで作る時のために基準を掴んでいました。

今回は昼間の開催という事もあり、若い方々も大勢ご参加くださいました。ジャムやドレッシングなど、「今」から始められる加工食品も実は色々あります。子育て期のお母さんたちや、高齢者の皆さんでも取り組む事が出来る「仕事としての食品加工」を考えると、農産物が豊富なこのうきは市では、沢山の素材と沢山のヒントがあると思います。今回の講座で教えていただいた事が、「自分が楽しみ、地域にとっても嬉しい仕事」としての「食品加工への取組み」を考えるきっかけになったら素敵だと思います。

ご参加いただいた皆さま、そして講師をご担当いただいた尾崎さん、ありがとうございました!