食品加工でホップ・ステップ・ジャンプ!


三寒四温を過ぎ、今週はようやく桜の花がほころび始めましたね。桜並木の知名度がここ最近ぐんぐん上昇している流川に、H28年度の食品加工・食品表示講座を受講された皆さんが出店されていると聞きつけ・・・スタッフが行ってまいりました!


会いにいったのは・・・浮羽町でぶどう・柿を栽培されている果物農家さんを中心に作られた女性加工グループ「なないろわおん」の方々です。もともと、柿でソースを作っておられましたが、最終的な製造工程を外注に出されていた事などもあり、「もっと自分たちの手元で作れるものも、商品として手掛けていきたい!」という考えをもって講座に参加されました。


食品加工の講師として全国で活躍されている尾崎正利さんを講師に迎えた2つの講座の中でアイデアがブラッシュアップされた商品が、柿ジャムや・・・


柿チップ、柿の葉ミックス茶です。素朴なパッケージをほどこして、エンドユーザーである消費者の方々のお手許に届く商品に仕上がりました。今から、実際に消費者の方とのやり取りにもまれていくのです。

これらの商品は、色々なイベントや直売所で販売する事を想定して作り上げられました。「果物の生産者が、丁寧にフレッシュな味を追求して作り上げた商品です」を華美にならずに、「うきはらしく、自分たちらしく伝える事」を第一に目指しています。「なないろわおん」さんの場合は、加工食品は生産者の方々が消費者の方々と出会うための「きっかけ商品」で、その根っこにきちんと「果物と出会ってもらいたい」という気持ちが伝わるものに仕上がっている事が肝心で、そこがスタート地点になるのだと思います。

今期も参加者の皆さんが「ホップ・ステップ・ジャンプ!」にチャレンジできるよう、スタートのための講座を企画しています。講師は昨年度と同じく尾崎正利さんです。日程も詰めていますので、情報解禁まで今しばらく!どうぞお楽しみに!