表示をひもとく「食品表示を学ぶのだ講座」

もう7月。うきはの果物最盛期がもうすぐやってきますね。果物最盛期と言えば、「もったいない果物が出るシーズン」で、「もったいない果物を活かした加工品が沢山作られるシーズン」でもあります。うきは市含め福岡県では、販売するための「ジャム」「漬物」の製造については保健所許可が現在のところ不要です。そのため、大勢の方々が直売所などへジャムなどを出荷されています。

しかしながら・・・残念なことに、中には「ん?この表示って大丈夫?」というような商品が棚におさめられている事をしばしば見かける事があります。残念です。そこで、食品加工に関して全国津々浦々で講師として始動しておられる職彩工房たくみの尾崎正利さん(尾崎さんのプロフィールについては→こちら)をお招きし、「この表示はどんな意味があり、どのような情報を伝えようとしているのだろう?(場合によっては隠そうとしているのだろう?)」という事をレクチャーしていただきました。

今回は、食品加工を目指す方のみならず、「安全・安心な食品」に対し関心の高い方々にも受講していただきましたが、それらの意欲的な方々でも知らない「あれ」や「これ」が、尾崎さんの説明でひもとかれていきました。例えばお肉の国産と外国産のことだったり、中間加工のことだったり。「自分たちが今まで選んでいた中にも、同じような商品群はあったはず。気づかなかった~!」というお声もいただきました。

食品を作って販売するにしろ、買うために選ぶにしろ、「表示することで出せる情報・受け取ることの出来る情報」は沢山あると思います。それぞれの立場で、上手に活用出来るようになると良いですね。