経済停滞に伴う生活困窮への懸念について

緊急事態宣言が発出されましたね。おそらく各ご家庭で、各事業所さんで、諸々課題が出ていると思います。
 
厚労省の国民生活基礎調査、直近の発表によると、貯蓄が無い世帯(つまり、活動自粛に伴う経済停滞が厳しいと思われる世帯)が全世帯で14.9%あります。これが、母子世帯になると37.6%です。新型コロナウイルスの影響で休職せざるをえない方の中には、もともと所得が少ない中で生活をやりくりしていたという方がいらっしゃただろうと思います。「非正規が多い」というのもすでにデータとして出ているので、そういう形で働いている方々の中には、この数か月を賄うための貯えが無いケースもあるだろうということです。
 
「命を守る」が大前提でそのための緊急事態宣言ですが、この間にもとるべき対策はとっていかねば…という状況です。必要な情報が掲載されていそうな入り口をそれぞれピックアップしました。気になるページがありましたら、以下の各サイトをご覧になっていただけたらと思います。
 
①うきは市社会福祉協議会の生活支援資金貸付について
 
こちらの制度については、厚生労働省のサイトに詳細が掲載されています。お住いの自治体の社会福祉協議会が窓口になります。
 
福岡県社会福祉協議会ふくふくネットの新型コロナ感染症の影響についてのページ。
 
 
 
②福岡労働局 新型コロナウィルス感染症に関するQ&A
※「事業主都合」による失業等のページもご覧になると良いと思います。状況によっては、そちらが受給開始できる方もおられます。
 
※小学校休業等対応助成金 Q&Aのリンクもこちらのページから入ることができます。
 
**以下の情報は、これらの方々を雇用する事業所向けの情報です**
 
③中小企業庁がまとめたコロナ対策関連のリーフレットについて(資金繰り等についての記載あり)
 
④日本政策金融公庫の新型コロナウィルス感染症特別貸付について(実質的な無利子化についての記載もあり)
 
⑤雇用調整助成金について
 
二の足を踏んでしまう方もおられるかもしれません。けれど、まずは日々の生活を構築してさえおければ、その次のアクションを起こせる可能性も大きくなると思います。ご検討下さい。