いい時間の使い方:男女共同参画週間

毎年6月23日から29日までの1週間は、「男女共同参画週間」です。性差にかかわらず、職場や学校、そして地域や家庭で「それぞれの個性と能力を発揮できる社会」を実現するためには行政機関が旗振りをするだけでは進みません。広がりません。

ここに暮らす私たち1人1人の取組みが実は大切で、小さな出来事が1つ1つ積み重なっていくことで性差にとらわれない社会が実現されるのだろうと思います。

過日、令和2年の男女共同参画週間のキャッチフレーズが発表されました。

「そっか。いい人生は、いい時間の使い方なんだ。」(山野 大輔さん作品)

です。新型コロナ禍のただ中にある今の日本社会には、とても響く言葉のように感じています。今までよりも家で過ごす時間が長くなり、1番身近にいる家族との関係性の中だったり、自分の暮らし方を見返すことで改めて気づくこと、新たに発見すること…きっといろいろとあるのではないでしょうか。性別にまつわるいろいろな固定概念の強さなども、また「新たな気づき」の中にあげられるかもしれません。

皆さんも、男女それぞれの関係性、性差についてのこと、生きやすさのこと…この機会に考えてみませんか?