うきは市学業継続支援給付金のご案内

新型コロナウイルスの影響で学生の方々はアルバイト等の活動が制限され、収入が減少しているケースが出ています。ニュース等でたびたび取り上げられていましたので、ご存じの方もおられるかと思います。それでも学業の継続に励む高校生、大学生、短大生、専門生、高専生の生活を支えているうきは市在住のひとり親等※を、支援します。

今回は、令和2年度のうきは市独自施策「うきは市学業継続支援給付金」制度をお知らせします。

ちなみに、現在の日本では母親のみ、もしくは父親のみの「ひとり親世帯」が一定の割合で存在しています。我がうきは市も例外ではありません。「夫が外で働き、妻が家を守る」的な家族観が主流だったのは「かつての時代」で、近年はひとり親となって子どもを育てていく家庭も数多くあるのです。

2015年(平成27年)に行われた調査では、一般世帯が5,300万世帯以上あるのに対し、その中に占める母子世帯がおよそ75万世帯(1.42%)、父子世帯がおよそ8.4万世帯(0.16%)いう結果になりました。数字的な割合だけ見ると「それほど多い割合ではないのでは?…」と思われるかもしれません。しかしながら、冷静に考えると、その世帯数は実際のところかなりの数ではないでしょうか。「ひとり親として子どもを育てながら、仕事をし、家事をし…」という方々が、それだけ存在しているということです。また、ひとり親世帯の世帯収入は一般世帯よりも相対的に低いのが現状です。特に母子家庭は同時期に行われた調査によると、平均年間収入が240万台です。

そこで、今回のコロナ禍がきっかけとなり、経済的な課題によって子供たちが学業を中断せねばならない状況になる可能性、つまり、本人の望む就学や最終的な進学目標を諦めざるをえなくなる可能性を少しでも下げるために、今年度、コロナ対策の市の独自施策として学業継続支援給付金に取り組むこととなりました。ひとり親世帯も現代の家族のあり方の1つです。しかしながら、ひとり親世帯になることで起こる様々な課題があります。「経済的な困窮」もその1つだろうと思います。「義務教育は中学までだ、それから先は各家庭の問題だ」ではなく、こうして支える方向性を提示することで、ひとり親世帯が抱える問題を少しでも改善し、将来的なこの地域社会の安定につなげていけたら・・・と考えます。

うきは市学業継続支援給付金案内チラシ表裏両面タイプ

うきは市学業継続支援事業給付金支給要綱

うきは市学業継続支援事業給付金申請書 

うきは市学業継続支援事業給付金請求書

※記載例

(見本)申請書
(見本)請求書

9月から申請受付スタート、締め切りは12/28必着です。
お申込み・お問合せ、お待ちしています。

窓口:うきは市男女共同参画センター分室
うきは市民センター(図書館)別館のU-BiC2階
TEL 77-2661