4月は、若年層の性暴力被害予防月間です。


近年、若年層の女性が性的な被害に遭う事例が可視化され始めています。「うきはの場合はローカルだからそんなに心配しなくとも…」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。が、ネットの急激な普及によるSNSを使った性被害なども含め、若年層の女性に対する性的な暴力にかかわる問題は、日本全国で深刻な状況にあると報告されています。

特に4月は、進学や就職等で若年層の生活環境が大きく変わる時期です。被害に遭うリスクが高まる時期であることから、4月を「若年層の性暴力被害予防月間」とすることと内閣府が発表しました。今回、特設ページが開設されています。特に注視していただきたいポイントが、「スカートが短かったから」「夜に出歩いているから」「全力で拒否しなかったのでは…」といったセリフが投げかけられたのち、「被害者は決して悪くない」という動画が公開されていることです。

「同意がない性的な行為の強要は、いかなる関係性、いかなる状況においても性暴力である」ということが強く打ち出されています。自分自身、そして家族や大切な人が「被害者」「加害者」とならないために、正しい知識を身につけましょう。

令和3年度「若年層の性暴力防止被害予防月間」リーフレット

詳細は、内閣府のホームページをご覧ください。