男女共同参画・映画上映会「八重子のハミング」※終了しています 

開催日時:

2019年7月31日(水) PM6:30~開場/PM7:00~開始

開催会場:

浮羽町朝田582-1
うきは市民センター(図書館)3階 小ホール

参加費:

無料

講師:

内容:

陽信孝(みなみのぶたか)さんの著書・「八重子のハミング」は、四度のガン手術から生還した夫(当時は教育長をされていました)が若年性アルツハイマー病の妻を介護した4000日を短歌で綴っています。こちらを映画化した本作品では、迫りくる死の影を見据えつつ介護をする夫の苦悩、2人の関係を、複雑な心境を抱えつつもあたたかく見守る家族の姿や、次第に童女となっていく妻・母との12年の日々が描かれています。

四度のガン手術から生還した夫(当時は教育長をされていました)が、若年性アルツハイマー病の妻を介護した4000日を短歌で綴った本があります。陽(みなみ)信孝さんの「八重子のハミング」です。出版された当時は、現代の「智恵子抄」とも評された作品です。

「紙おむつ 上げ下げをする 度ごとに 妻は怒りで われをたたけり」
「幼な子に かえりし妻の まなざしは 想いで連れて 我にそそげり」

この本を原作とし、「半落ち」や「夕凪の街 桜の国」でメガホンをとった佐々部清さんが監督をされ、同タイトルの映画になっています。今年度の男女共同参画映画上映会では、こちらの作品を取り上げます。映画では、迫りくる死の影を見据えつつ介護をする夫の苦悩、2人の関係を、複雑な心境を抱えつつもあたたかく見守る家族の姿や、次第に童女となっていく妻・母との12年の日々が描かれています。

原作者である陽さんは、とある講演会の中で「認知症患者を自然に触れさせ、穏やかな死を迎えさせることが大事」「怒りには限界があるが、優しさは全身から泉のように湧き出てくる」と話しておられました。映画を通じ、そんな気持ちを受け取っていただけたら嬉しいです。大勢の皆さまのご参加をお待ちしています。

お申込み・お問い合わせ

うきは市男女共同参画センター・だんだん

〒839-1401 うきは市浮羽町朝田582-1

TEL:0943-77-2661(平日 9:00〜17:00)
FAX:0943-77-2681
(無料託児については、1週間前までにご相談下さい)

*メール申込みの場合は下記のアドレスへ
E-mail:danjo@city.ukiha.lg.jp